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ビール本、オールアバウトのブックフェアに参加 

 味覚の秋、真っ最中ですね。皆さん、おいしいものを食べてますか?私は温泉に行って山海の幸に舌鼓、という時間もお金もないのですが(笑)、帰国間もないこともあって、日本で日々いただくものすべてグルメのように感じられて満足しています、ハイ。

 さて、オールアバウト「ドイツ」のガイドをやっていらっしゃるミュンヘン在住のカルカ麻美さんが、拙著「ドイツビールおいしさの原点」(学芸出版社) を、全国約50の書店で開催中のAll Aboutブックフェアに推薦してくれました。

All Aboutブックフェア「味覚を鍛えてグルメ三昧!」

 麻美さんは、ドイツ陶器&雑貨のオンラインショップも経営されているんですよ。ブログはこちら。麻美さん、ありがとうございました!
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南ドイツのオーガニック農場&ドイツビール書評 

 ミュンヘン郊外のオーガニック農場&レストラン「ヘルマンスドルフ」を紹介した記事が本日、家族と自然を大切にするお母さんのためのフリーマガジンecomom(エコマム)にアップされました。

 「南ドイツのオーガニック農場」

 こちらは、ドイツのオーガニックムーブメントの火付け役的な存在。とりわけ、肉類、ハム、ソーセージは他に類を見ない美味しさで、環境や健康への意識が高いミュンヘンっ子の間ではおなじみのブランドなのです。ヘルマンスドルフについては、拙著ドイツビールおいしさの原点 で詳述しています。

 ついでですが、ドイツビールおいしさの原点の書評が、ドイツの在留邦人向けフリーペーパー「ドイツニュースダイジェスト」最新号の9ページに掲載されています。宜しければ、ご覧下さい。

次の約束の場所へ 

 ミュンヘンに住んで足掛け3年。ドイツの他の場所に住んだことないので何とも言えませんが、私はミュンヘン、そしてバイエルンが結構気に入ってます。それは、これまた私の愛する沖縄にとっても良く似ているから。例えば、

とにかく飲む!
もちろんビールですよ。ドイツ全国では0.3リットルのグラスが一般的ですが、バイエルンでは0.5リットルからが基本。油断していると、マースと呼ばれる1リットルジョッキが有無を言わさず出てくることも。沖縄の泡盛状態です。

ガンガン豚肉を食う!
明けても暮れても豚のステーキ(Schweinebraten)と丸焼き(Schweinehaxe)。豚肉が食の主役であるというのも、沖縄と同じです。でも違うのは、ドイツ人は野菜を食べない(ゴーヤーなんか食べさせたら、卒倒しちゃうでしょうね)。付け合わせのジャガイモは、個人的には野菜とは呼ばせない!

歌って踊れば「ナンクルナイサー」(何とかなるさ)!
皆さん芸達者です。オクトーバーフェストでの地元ブラスバンドの大行進を持ち出すまでもなく、何らかの楽器が弾ける人が多い。みんなで歌って踊れば、ビールのピッチも上がろうというものです。

信心深い
バイエルンは伝統的なカトリック色の強い土地。一方、沖縄には土着信仰が今でも息づいています。ゆえに、バイエルンにも沖縄にも昔の信仰風習を反映したいわゆる”奇祭”の多いこと多いこと。お祭りのあるところに共同体あり、というわけで他の地域に比べると共同体意識が強いと言われるのも、両者に共通するところです。

外国語のような方言
うちなーぐち(沖縄方言)ってもはや外国語ですよね。ミュンヘンを含むバイエルンで話されている方言バイエリッシュも、はっきり言ってやドイツ語ではありません。挨拶はGuten TagではなくGruess Gott!バイエルンを一歩出ると、ドイツ国内でも挨拶を変えなければならないので緊張します。でも、こんなの序の口。ビアガーデンで酔っぱらいのおやじに話しかけられた日には、もう大変です。彼らはほとんどバイエリッシュしか話せないので、残念ながら笑っているしかありません。

 行く前には想像すらしてませんでしたが、沖縄とバイエルンにはこんなに共通点があるんですよ。自分の肌合いに合った土地に来るというのも、何かに導かれているのでしょうか。家族の留学という偶然ではありましたが、ミュンヘンは私にとっても来るべくして来た場所だったように思います。

 さて、私こと足掛け3年の海外生活を終えて今週末に帰国することになりました。3年ぶりの日本での生活。適応できるか大いに不安ですが、次のミッションにチャレンジしているうちに慣れてくることでしょう。「えっ、何にチャレンジ?」―。 それは、こちらで追々お話していきます。という訳で、これからもどうぞよろしくお願いします。

Auf Wiedersehen, Muenchen (さようなら、ミュンヘン) !
PICT1903.jpg

市庁舎食堂でもオーガニック 

 地域の名物料理を味わいたいけれども、どのレストランに行けば良いのか分からない-。旅先でのこんな経験、誰でも一度はあると思います。そんな時、ドイツでぜひ試して欲しいのが、大きな街の市庁舎であれば大体どこにでもあるラーツケラー(Ratskeller)と呼ばれるレストランです。

ラーツケラー


 もちろん、ミュンヘンにもありますよ。ミュンヘンの新市庁舎地下にあるラーツケラーでは、ヴァイスブルスト(甘いマスタードで食べるゆでた白ソーセージ)にシュバインハクセ(豚肉の丸焼き)といった名物料理が食べられます。飲み物は、フランケンワインがメインです。日本でお役所の中にある食堂と聞けば「安いけどまずそう…」とつい考えてしまいますが、ドイツ各地のラーツケラーの味はなかなかのもの。私も旅先で「これはおいしい!」とうなったラースケラーに何度か出会っています。

 さて、そのミュンヘンのラーツケラーのメニューに最近、ドイツのオーガニック認証を得た素材を100%用いた料理が加わりました。サラダにラザニアにリゾット、それにちょっと高めですが魚料理もあります。ジャガイモとほうれん草の煮物におもちゃが付いたお子様メニューも。ドイツでも珍しい「オーガニックビール」が飲めるのもうれしいです。

 日本でラーツケラーに似ているのは何かと考えたとき、思い浮かぶのは全国各地の国道沿いにある「道の駅」です(もちろん見た目は全然違いますが、笑)。それも良いのですが、街の中心の便利な場所にある庁舎に、その地域の名物料理のレストランを設けるというのは、地域おこしの良いアイデアではないかと思うのです。そのレストランがオーガニックであれば、なお◎ですね。

ドイツのエコライフ事情を寄稿しました 

 NPO法人「食品と暮らしの安全基金」の月刊誌209号に、ドイツのエコライフ事情を6ページにわたって寄稿させていただきました。メインテーマは、オーガニック製品を手軽に購入できるオーガニックスーパー、そして環境と健康に配慮した商品選びのバイブル「エコテスト」についてです。

tabemono


 食品と暮らしの安全基金の発足は1984年。以来、食品や暮らしにひそむ化学物質の安全性について調査し、その結果に関する情報を月刊誌で公表してきました。月刊誌「食品と暮らしの安全」では、広告主のご機嫌を伺ってかこのような情報をほとんどニュースとして取り上げない大手メディアでは得られない様々な情報が掲載されています。今月号には、輸入スパゲティから農薬が検出されたとのショッキングなニュースも。月刊誌は書店では買えませんので、ぜひこちらからお申し込み下さい。月刊誌をお読みいただいた方々から抽選で2名様に、「ロハス・ワールドリポート」と「ドイツビールおいしさの原点」を各1冊プレゼントさせていただく企画もやっています!
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